1978年から発行されている、鉄道研究部誌「HINODE」。内容は主に、自らの旅行記を綴った紀行文と、研究内容を纏めた研究文に大別されます。
どの文章を見ても、鉄研部員の鉄道に対する熱意が詰まっています。
35年もの長きに渡って、「HINODE」が発行され続けているのは、部員の鉄道への熱意の炎が絶えず燃え盛っているからなのです。
ひとたびページを開けば、限りない鉄道の世界があなたを待っていることでしょう。
なお、ファイルサイズの都合で、画像は圧縮した上で公開しておりますので、予めご了承の上、お楽しみください。
※228号と、これより前の部誌の掲載はしばらくお待ち下さい。
※208号は欠番、212号は一部ファイルが行方不明です。
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