部活動紹介｜市川学園鉄道研究部

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部活動紹介

市川学園鉄道研究部の活動を紹介します。
鉄道研究部は、研究班、模型班を2つの柱として、日々活動しています。
日々の活動を記したTwitter、Instagram、研究結果を掲載している研究特集も併せてご覧ください。

□研究班【活動場所：文化系クラブ室(本館4階)】

　研究班は、主になずな祭で展示する500形式の作成・なずな祭での研究発表・口述研究発表会、市川アカデミックデイへの参加の他に、部誌「HINODE」の発行を行っています。なずな祭での研究発表・口述研究発表会で発表した内容は研究特集で、部誌「HINODE」はHINODE ONLINEで、それぞれ公開しています。

□模型班【活動場所：技術室(南館1階)】

　模型班では、文化祭で展示する模型の作成・高校生鉄道模型コンテストへの出展を行っています。高校生鉄道模型コンテストの情報はこちらで公開しております。

2019年度の活動

○口述研究発表会
→文化祭の口述研究発表会で発表を行いました。

○文化祭における研究発表に向けた研究
→詳しくは文化祭情報、研究特集をご覧ください。

○「HINODE 222〜225号」の発行
→文化祭や全国高等学校鉄道模型コンテストで配布いたしました。また、こちらからもご覧いただけます。

○2019年度文化祭展示に向けた鉄道模型ジオラマの制作
→教室一面を使った広大な模型を製作しました。

○第11回全国高等学校鉄道模型コンテストに向けた模型制作
→詳しくは、鉄道模型コンテスト情報をご覧下さい。

○夏期合宿の計画・実施
→8月6〜8日にかけて、函館・北東北方面への合宿を実施しました。